【感想】「『LIFE SHIFT 人生革命』 既成概念をぶっ壊す!? これからの”100年時代”をどう生き、どう働くか 緊急討論会」

LIFE SHIFT
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2017/1/13追記:
東洋経済のサイトに討論会のレポートが上がっている。
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「『LIFE SHIFT 人生革命』 既成概念をぶっ壊す!? これからの”100年時代”をどう生き、どう働くか 緊急討論会」

非常に面白いイベントだった。
http://lifeshift100years.peatix.com/view

俺のこの投稿以外にも興味あったらTwitterのハッシュタグ #100年時代 をチェックして欲しい。

登壇者

孫泰蔵さんはFB上でフォローして一方的に知っていたし、Misletoe( http://mistletoe.co )にはファンである平野友康さんも参加しているので興味持っていた。

尾原さんは存じ上げなかったが、あのスマホアプリ「シンクル( http://www.syncle.me )」を作った人で、なぜシンクルを知ったかというと『シンギュラリティ:人工知能から超知能へ』を監訳したドミニク・チェンさんに興味を持ってたから(ドミニク・チェンさんもシンクルの開発に携わっている)。

という前提が吹っ飛ぶくらいご本人がぶっ飛んでいた。
こんな人なんだね( https://ja.wikipedia.org/wiki/尾原和啓 )。

感想

LIFE SHIFTを読んでなくても楽しめた。
ほぼ日で糸井さんとLIFE SHIFTの著者リンダ・グラッドンさんの対談を既に読んでいたし( http://www.1101.com/lynda2/ )。

・Mistletoeでは(だと思うけど)、コワーキングスペースをミートアップスペースとし、ランチの時間帯に出社するようになっている。自社を「COLLABORATE IMPACT STUDIO」と名付けるMistletoeらしい。
ちまたのコワーキングスペースは個ワーキングスペースと揶揄されるぐらいだしね。

・企業で失敗(試行錯誤)を推奨する仕組みには評価と報酬の分離が必要、というのは確かにそうだな、と思った。

・新卒一括採用が癌である理由は、行きたい会社に行けなかったという呪い(無力感)を新卒者にかけるからだ、と言うのに納得。でも俺が就職したときは特に強い理由もなく決めた企業に行けたので盲点だった。

・依存の反対は依存しない、ではなくて依存先を分散させること。

一番良かったこと

女子高生が父親に連れられて来ていて(来た本人も素晴らしいが誘った父親も素晴らしい)最後に教育について質問をしていた。
孫泰蔵さんが「幼いうちに「自分が働きかければ世界は変えられる」という実感を得られること」が一番重要だと話していた。

この実感は大人でも持っている人は少ないんじゃないだろうか。
俺はぼんやりと持っていたけど、この実感を得たのはここ数年だ。
これがあれば、ロールモデルを探し続けることもセミナージプシーになることもないだろう。
正解はどこにもなくて自分で作るしかないってことだな。

これからやること

やっぱり出歩くことは大事だねえ。家で仕事ばかりしていないでそろそろ外をほっつき回って楽しいこと見つけよう。

余談

で、会場で売ってた「週刊東洋経済10/29号 副業のススメ」を明日会う若者3人に配るべく3冊買ったのだが、特集に某知人を見つけてびっくり。そこで働いてるのかと初めて知ったよw

LIFE SHIFT

ABOUTこの記事をかいた人

森 英一

「ブログを超えて」をモットーに、ビジネスに役立てるためのウェブサイト制作を行っている。守備範囲はWordPressにとどまらず、ウェブサーバ(Linux)やメール配信システムなど幅広い。